2017年4月25日火曜日

千五百のゴムバンド交換

久々にQDを使ってみたら読み込みエラー。
ゴムベルト劣化がよくある症状のようなので交換してみる。

QDユニットの下2本のネジを外すとMZ本体から取り外せる。
QDのふたも後ろのネジ2本なので外しておく。

左右4本のネジを外してプラスチックのカバーを外す。

前後のネジ4本を外すと、下の土台が外れる

ゴムベルトが見える

新しいゴムベルトは千石で購入。QD用はφ40×1.2Tの様子。

ピンセットで交換。横から覗くとこんな感じ。
あとは、元通りに組み立てて完了。
QDは無事に読み込めるようになった!

ついでなので、データレコーダーのゴムベルトも交換。
まずはネジ4本を外す。

後ろのネジも外すと、下のカバーが外れる

カバーが外れると中が見えるので下面のゴムを交換。φ80×1.2Tの様子。

4隅のボルトを外すとデッキ部が外れる

上面のゴムを交換する。φ60×0.95Tの様子。
上が新品で下が外したゴム。かなり伸びてる。。
あとは分解した逆の手順で組み立てれば大丈夫。

手元にあったMZ-700用のHuCALで動作検証してみる。

IPL is loading HUCAL 700

テープもちゃんと読めました!
HuCAL、、、使い方はよくわからない。。

交換するゴムのサイズは、ググったら出てきました。
助かりました m(_ _)m

2017年2月27日月曜日

PTA7の使い方

パソピア/7のアセンブラ/逆アセンブラで、PTAという便利なソフトがありました。
リクエストがあったので、簡単に使い方の紹介です。

[編集]
(1) In: n行に行追加。I100だと99と100行目の間に挿入。最後に挿入の場合はIE
(2) T: ソースの修正
(3) Kn,m: nからm行まで削除
(4) Fxxxx: 文字列xxxxを検索
(5) Sxxxx: カセットに保存。ファイル名xxxxは30文字以内
(6) Vxxxx: カセットに保存したファイルのベリファイ
(7) Lxxxx: カセットからの読み込み。
(8) T: テキストの表示
(9) O: テキストの表示とプリンターへの出力

[アセンブラ]
(1) T: テキストを全行表示
(2) O: テキストの表示とプリンターへの出力
(3) In: n行に行追加。I100だと99と100行目の間に挿入。最後に挿入の場合はIE
(4) K: 1行削除
(5) N: テキストをクリア
(6) /: ラインポインタのカレントとラスト、ソースの開始と終了アドレスを表示
(7) Fxxxx: 文字列xxxxを検索
(8) A: アセンブル
(9) AP: アセンブルしてプリンターにも出力
(10) AN: アセンブルするがリストは表示しない
(11) Q: アセンブルの後、ラベルを表示
(12) CT: テキスト格納開始アドレスの表示・変更
(13) CZ: テキスト格納終了アドレスの表示・変更
(14) CW: アセンブラのラベル・ワーク開始アドレスの表示・変更
(15) CE: ラベル・ワークの終了アドレスの表示・変更。開始時は$F7F0

[逆アセンブラ]
(1) Unnnn,mmmm: nnnnからmmmmまで逆アセンブルしてCRTに表示
(2) USnnnn, mmmm: nnnnからmmmmまでのアセンブルリストを表示して、現在のソースの後に逆アセンブルしたソースをアペンド

[モニタ]
(1) Dnnnnn,[mmmm]: nnnnからメモリダンプ。終了アドレスmmmmは省略可能
(2) Wnnnn: nnnnアドレスにメモリ書き込み。テンキーで16進数、スペースで次アドレス、[-]キーで前アドレス、Returnキーでコマンド待ち
(3) Xnnnn,mmmm,ssss: 転送開始アドレス(nnnn)から転送終了アドレス(mmmm)までを転送先アドレス(ssss)へ転送
(4) Jnnnn: 機械語アドレス実行
(5) Hnnnn,mmmm,Xaaa...a: nnnnからmmmmの間でaaa...aで指定された16進数を検索。aaa...aは2文字単位
(6) Hnnnn,mmmm,Cbbb...b: nnnnからmmmmの間でbbb...bで指定されたキャラクタでサーチ
(7) プログラム実行中にRST 38Hがあるどその時点のレジスタを表示

[文法]
(1) フォーマット:△は1文字以上のスペース、( )は省略可能
(ラベル:)△ニモニック△オペランド△(;コメント)
または
;コメント
(2)定数
10進: 0~9の数字
16進: 先頭に$
文字: "で括られた1文字
(3) オペランド
定数またはラベルが使え、+/-による演算が可能
(4) 疑似命令
ORG n: ロケーションカウンターをnにする
OFS m: オフセット値の設定
EQU: ラベルの定義
DW: 2バイト定数
DB: 1バイト定数
DS n: nバイトのエリア確保
DM: "で括られた文字はASCIIコードで、それ以外は16進でセット
*: ロケーション・カウンターシンボル

アセンブラ表記はちょっとクセがあるようです。
8bit論理演算ニモニックはAレジスタを省略して記載する: ADD A,B→ADD B
IM命令はスペースを空けてIM 0のように記載

当時は非常に使いやすいと感じたのですが、いまならエミュレータ付属のデバッガが使いやすいです。(特にステップ実行とか重宝しています)

何かの参考になれば。。



2017年2月26日日曜日

FM-NEW7

ハードオフに見慣れぬブツが。。
ここで会ったのも何かの縁、我が家で引き取ることにしました。

電源をつけてみたところ、
ちゃんと動いているっぽい。
キーも大丈夫そうで、キーロックのLEDも全て点灯した。
Beepも鳴った。

難点は、使い方がわからないこと。。。

2017年2月25日土曜日

VGM Player for Pasopia7

パソピア7はSN76489Aを2つ使用して6重和音+2ノイズを実現しています。
このチップについては海外のサイトSMS Power!に詳しく書かれており、このサイトを眺めてみるとSN76489に適した音楽ファイルVGM File Formatが定義されていました。

せっかく同じチップを積んでいるということで、パソピア7でこのVGMファイルを再生するプログラムを作ってみました。ダウンロードはこちら「vgm.bin」

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まずはXPAC2で使う場合
SDカードに「vgm.bin」とvgmファイルを入れて、XPAC2に挿入します。
XPAC2付属のコマンドツール「CMD」を使って「vgm.bin」をMRAMにマウントします。
例えば、
run"CMD"
? ld 4 vgm.bin
を実行すると、スロット4(デバイス5)にマウントされます。
※スロット4(デバイス5)に保存されているデータは消えるので注意
files 5
を実行し、以下の画面のように「vgm」と「vgm.b」が登録されていると成功です
続いて
run"vgm"
を実行し、VGMファイルを読み込むスロットを指定します。
※スロット3(デバイス6)を指定すると、スロット3(デバイス6)に保存されているプログラムは消えるので注意です。
次に、SDカードに保存したvgmファイルのパスを入力します。入力パス名に###を入れると001から順番にインクリメントしてパス名に付加し、連続してファイル読み込みします。
最後にファイル間のインターバルを指定します。170で約1秒です。

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次にエミュレータで使う場合
エミュレータの場合は、複数ファイルの連続演奏はありません。

メニューのRAMPAC1で「vgm.bin」を指定、RAMPAC2にVGMファイルを指定します。
※指定するファイルはバックアップしておいた方がよいです。(エミュレータがファイルを読み込むと32KBにサイズ変更するので)
run"vgm"
を実行し、VGMファイルを読み込むスロット=3(デバイス6=RAMPAC2)を指定します。
ファイルのパスには何も入力せずに、インターバルは1を指定します。

演奏中は(STOP)キー長押しで中断できます。

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SMS Power!のサイトでは、コンテストのようなものも行われています。
2005年Ranking 1位の曲をパソピア700の内蔵スピーカーで再生してみました。
携帯撮影なのでメロディーラインが聞き取りにくいですが、この曲は素晴らしいです!!
持っている方は、是非パソピア7実機で聞いてみてください。

その他にもセガ8bit音楽のVGMファイルが多数登録されています
YM2413ではなくPSGと記載があるファイルなら再生できると思います。
パソピア7に外付けスピーカーをつけて演奏させてみました。

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公開されているVGMファイルですが、拡張子が.vgmでも中身がgzipで圧縮されている場合があります。
Pasopia7版VGM Playerは圧縮フォーマットに対応していないので、圧縮されている場合「File is not VGM format.」と表示されて再生されません。
事前に解凍ソフトなどで解凍してからパソピア7で読み込むとうまくいく場合があります。
解凍されたファイルの先頭4バイトが"Vgm " (0x56 0x67 0x6d 0x20)になると読み込みできるようになりますので、バイナリエディタ等でチェックすると確実かもしれません。

あとXPAC2は8.3形式のファイル名になりますので、ロングファイル名は省略形になってしまいます。「File not found.」と表示された場合、その辺もチェックしてもらえるとよいかと。

Enjoy your Pasopia7 sound!!

2017年1月9日月曜日

シンコー産業 Z80ワンボードマイコン YS-6464A

ハードオフでZ80ワンボードマイコンを発見。
5VのACアダプタも一緒に購入。

基板裏面にはYS-6464Aの文字

CPUは、SHARPのLH0080A

RAMとI/Oまわり

ACアダプタはテスターで計測してみると5.1V前後だったので、コネクタ部分を加工してホードに取り付け。
半田面を見るとちょっと不安だったが、電源ONしてみると意外と動いた。
ACアダプタは負荷をかけても、5.1V近辺。

実際に動かしてみたところ(動画)
カシャカシャ音が懐かしい。。


2017年1月7日土曜日

中華ナビ

秋葉原でジャンクのポータブル中華ナビを購入。
7インチタッチパネル、2012年のマップ、ワンセグ付きで3,000円。
Trywin DTN-7510というモデルだが、メーカサイトは閉鎖されていて地図の更新はおろか、修理も無理そう。

電源を付けてスプラッシュ画面10秒ほど表示されたあと画面が真っ暗に。。電源ボタンもリセットボタンもきかず。
ジャンクなので、気兼ねなくオープン。

ぐぐってみると、このメーカーは電源スイッチが弱いらしい
写真の真ん中の白い電源スイッチを疑ってみる

ちょうどテスターが手元になかったのでDIYショップで購入
ナビと同じ3,000円。。

スイッチをテスターで調べてみると、常に通電状態になっていた。
白いスイッチを取り外し。

ちょうどIchigoJam用に確保していた新品のスイッチがあったので取り付け。
ちょっと大きかったので、まわりのプラスチック部を削って埋め込み。

テスターで調べてもボタンOn/Offで通電かどうかが切り替わったので問題なさそう。
ナビの電源を入れてみると、今度はちゃんとメニュー画面まで表示された。
約1,000件のお料理レシピ? たぶん使わないと思う。。

後日R32に取り付けてみると、シガソケ電源が大きくてシフトチェンジで手にぶつかるときがあった。
シガソケ用の小型USB電源とUSBミニBケーブルを購入。
本体は、エアコン吹き出し口から紐で吊り下げているだけ。。
結構熱を持つので、後ろのエアコンパネルやメーター類には良くないかも。

USBミニBケーブルはハードオフで購入したが、その際に発掘したブツは次回。

2016年6月16日木曜日

アルフォスマップ 修正版

以前紹介したアルフォスマップで、1面足りないとの指摘を受けました。。

確かに1面足りなかったので、全9面をアップし直します。


















あと、アルフォスを倒さず2週目で画面が少しおかしくなる、というのも再現できました。
(アルフォスの上に、キャラクタが3つ表示されています。)
















情報、ありがとうございました。 m(_ _)m