下のUSBキーボードコネクタを作り直すことにした。
これはこれでコンパクトにまとまったので気に入っていたのだが、パソピア内部の設置場所に困ったのと、せっかくなのでNishipple用だけではなく、単体でUSBキーボードとして動くように切り替えスイッチを付けてみる。
基板は同じものを使用。右は今回一番高かった4回路のトグルスイッチ。780円
今回は基板をカットして使う
右は、キーボードと接続するソケット。今回は丸ピンを使った
電源ラインと抵抗とツェナーダイオードをセット
ソケットとスイッチを取り付け
スイッチには、外付け用のTypeBコネクタと、USBケーブルのTypeA側を付ける。
鉄板に追加の穴あけ
結構穴あけしたので、気休めかもしれないが防錆剤を噴射
4回路スイッチに付けたUSBケーブルのTypeA側が、Nishippleに届くことを確認
キーボードと接続したところ
後ろから見たところ
写真左下にスイッチ。
スイッチを上にするとTypeBコネクタでPCと接続、下にするとNishippleと接続。
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