2022年5月28日土曜日

初代ワニ

由仁町の温泉に行ってきました。

ゲームコーナーに初代ワニが!

ハンマーがちょっと違うけど、現役で動いてる。

嚙まれたら、亀の背中にあるランプが点灯する仕様?
これだけ叩かれながら、30年以上現役で動いているのはすごい。

遠いですが、ゲームしてみたい方は由仁町まで是非。1Play \100。

2022年5月21日土曜日

パソピア700用USB Keyboard Adaptor 【USBKey700】

お待たせしました。近々、家電のケンちゃん(https://www.kadenken.com/)から
パソピア700用USB Keyboard Adaptor 【USBKey700】 Rev 0.1を発売します。
以下、簡単な説明になります。

【装着】
・USBKey700本体とmicro USB Type-Bコネクタを接続します。
・パソピア700の電源をオフにします
・USBKey700のキーボードコネクタ(Din13ピン)をパソピア700に差し込みます。
・USBポートにキーボードを装着してから、パソピア700の電源をオンして下さい。
 ※キーボードコネクタは、奥までしっかり差し込んでください。
  コネクタを抜くときは線を引っ張らず、コネクタ部分を摘まんで抜いてください。
 ※しばらくコネクタを使っていない機体の場合、接触不良がおきる場合もあります。
  その場合はコネクタを何度か抜き差ししたり、接点復活材をお試しください。

【USBキーボード】
・日本語109キーボードを用意してください。
・USBホットプラグはサポートしません。
・USBハブ搭載のキーボードや、特殊機能があるキーボードは利用できません
 それ以外にも利用できないキーボードもあります。ご了承願います。

【キー配置】
・パソピア700オリジナル配置

・日本語109キーボードへの割り当て (※印はSHIFTキーも同時に入力されます)

【ファームアップデート】
・ファームアップデートする場合は、必ずパソピア700からコネクタを抜いてください。
 ※そのままPC接続すると、パソピア700に電流が流れて壊れる恐れがあります。
・USBキーボードと接続しているmicro USB Type-Bコネクタも抜きます。

・プラス精密ドライバーでネジ2本を外し、蓋を開けます。
・USB Type-Aとmicro USB Type-Bのケーブルを用意し、
 基板上のBOOTSELと記載されている白いボタンを押しながら、PCと基板を接続します

・しばらくするとPCがUSBドライブとして認識します。
・Explorerを開き、PRI-RP2という名前のUSBドライブにuf2ファイルをコピーします。
・コピーが成功すると、自動でUSBドライブのマウントが解除されます。

新しいファームが用意できましたら、このブログで公開したいと思います。

【注意・免責事項】
本機を使用して生じたトラブル、被害、またはそれに掛かる損害などについて責任負わないものとさせて頂きます。
USBキーボードはお客様でご用意下さい。全てのUSBキーボードで動作保証するものではありません。
改良のため、予告無く仕様変更をすることがあります。
プラスチックケースは手作業で削っていますので、傷が付いていますがご了承下さい。
ご理解のほどお願い致します。

新しい情報などがあれば、https://pasopia700.blogspot.com/search/label/USBKey700サイトから公開していきます。

パソピア700を持っている人は少ないと思いますが、持っている方は是非お試しください。
特に上下キーが分離した点やバックスペースが使えるようになったのは便利だと思います。

-----
同時に家電のケンちゃん(https://www.kadenken.com/)で、XPAC2 Rev.2を再販します。
今回、アップデートキットのケースは、茶グレーっぽい色にしました。
組み立て方やパソピア700への装着方法などは、https://pasopia700.blogspot.com/2020/09/blog-post.htmlを参照して下さい。
今回も中古のFCケースを手で削っていますので加工傷などありますが、ご了承願います。

近いうちに通販ページに登録されると思いますので、よろしくお願いします。

2022年5月15日日曜日

キーマップの見直し

USBキーボードアダプタは、Raspberry Pi Picoで仕切り直し。
まずはキーマップの見直し。

パソピア700オリジナルのキーボード配置。

109キーボードへのマッピングは以下のように。

パソピア700は、SHIFTと同時押しすることでTAB/HOME/INS/↓キーが入力できます。
109キーボードでは単一キーとして割り当てたので、使い勝手がよくなりました。
但しそれらのキーと別のキーを同時押しした場合、SHIFTも入力されます。(例えばA+↓キーを同時押しすると、パソピア700にはA+↓/↑+SHIFTの3キーが入力されます)

あとパソピア700にはDeleteキーに該当するコマンドがないため、→(カーソル右移動)+DEL(BackSpace)の2つのキーを連続入力することで対応しました。

Num LockがOnの時に、10キーを16進数入力モードに変更する機能も追加。

Num LockがOnの場合、Num Lock LEDが点灯するようにしました。
static uint8_t num_lock = 0;
・・・
void tuh_hid_report_received_cb(uint8_t dev_addr, uint8_t instance, uint8_t const* report, uint16_t len)
{
       ・・・
        // Num Lockの場合
        if (report->keycode[i] == 0x53) {
            num_lock ^= KEYBOARD_LED_NUMLOCK;
        }
       ・・・
        tuh_hid_set_report(dev_addr, instance, 0, HID_REPORT_TYPE_OUTPUT, &num_lock, sizeof(num_lock));
        sleep_ms(50); // 連打ハング対策
       ・・・
}
連打するとハングするキーボードもあったので、一応少しWaitを入れています。
Caps LockとScroll LockのLED点灯はしません。

-----
Picoだと認識しないUSBキーボードがあるが、認識するキーボートは動作が安定している。
ハドフでいくつかUSBキーボードを買って試してみた。
  • Buffalo BKBU-J109LG : OK
  • Buffalo YDKBU02BK : OK
  • iBuffalo YDKBU11 : OK
  • iBuffalo BSKBU02 : OK
  • iBuffalo SAVIOR BSKBC02 : NG
  • Fujitsu USB Hub付キーボード : NG
  • Dell Keyboard KB212 : OK
  • Sanwa Supply SKB-SL065V : OK
  • ユーエーシー KU-8933 : OK
  • 3Rシステム 3R-KCKB04U : OK
  • HP 803181-291 : OK
  • ELECOM TK-FCM062 : NG (電源ONのあとUSBを抜き差しすると認識する)
  • GALLERIA GK-6260 : OK
USB Hub付きやGamingキーボードはNG。
できるだけシンプルで、消費電力が少ないものが良いと思う。

USBホットプラグは微妙なので非サポートにします。
3Rシステムのキーボードは、1回目は成功するが2回目でハング。
1回目から失敗するキーボードもある。
基本、電源投入後はUSBキーボードを抜かないように。。。

2022年4月30日土曜日

ATmega328P

パソピア700用のUSBキーボードアダプタだが、Raspberry Pi PicoのUSBホストがなかなか安定しない。認識しないUSBキーボードが結構ある。

ハドフで購入したElecom TK-FCM062は、電源投入直後は認識せず。
一度USBを抜き差しすると認識するが、2回目の抜き差しはハング。








昔試したAtmelでUSBホスト機能を再設計してみようと、ATmega328Pを購入。










以前紹介したAVR DragonのISP通信用ソケットを装着









Atmel Studio 7.0の「Tools」→「Device Programming」でツールを起動。
デフォルトFuse設定では問題なく起動











しかしRSTDISBLビットをセットすると、以下のようにISPプログラムが動かくなるよと警告











PC6はI/Oピンとして使いたいので、そのままContinueすると、確かに動かなくなった...











書き込みできないのは困るので、Parallel Programming用のソケットを作成




AVR Dragonのusbで使うため、LibUSBも準備。ここからダウンロード
今回はlibusb-win32-bin-1.2.6.0をダウンロード。
その中にある「install-filter-win.exe」を起動、AVR Dragonを選択してインストール。
















Parallel Programmingするために、AVR Dudeを使用。ここからダウンロード
ダウンロードしたzipに「avrdude.exe」があるので、コマンドプロンプトから起動。











RSTDISBL=0でもちゃんとHigh Fuse読めた。

なかなか一筋縄でいかない...
やっぱりPicoでいこう。。

2022年4月29日金曜日

PS/2マウス修理

今は貴重になったPS/2のレーザーマウス。
重宝して使っていたサンワサプライのMA-LS3だが、最近マウスカーソルが小刻みに揺れるようになってしまったので修理してみる。

分解するためには、まずは底面のネジを外す。
上のネジ2つはプラスチックのシールを外すと出てくる。
下のネジ2つはラベルの下に隠れているので、カッターでラベルに穴をあけてネジを外す。
下2つのネジを外すと青色のカバーを外すことができる。

ネジ4本外した後、PS/2ケーブル出口の隙間からドライバーでこじって底面と上部を分解。
その際に、ホイール部分と底面の間に小さいスプリングがあるので失くさないように。

サイドボタンのコネクタを外すと、基板はケースから取り出すことができる。
特にホイール部分は汚れていたのでエアダスターで埃を飛ばしておく。

経年劣化で疑うのはコンデンサ。
基板を見ると4.7uF16V×2と、2.2uF50Vが付いていたので、代替品を梅沢無線で購入。

うすうす気づいていたが、大きさが違う。上が今回買ってきたもの。

そのままつけるとホイールと干渉するので、3つとも横に倒して交換。

ケースの組み立て。まずは底面に基板を装着。
注意する点は、ホイールフレームの先端にバネがセットされていること。

基板にPS/2ケーブルとサイドスイッチのコネクタを戻して、上面カバーをもとに戻す。

外すときと逆の手順でネジを締めてプラスチックのシールを貼れば完成。

PCに接続して使ってみたところ、カーソルが揺れる挙動は無くなった。
よかったー。

ただこのマウスにはチルトホイールがついているが、64bitドライバーがないのでWin11で使えない...

2022年3月30日水曜日

ゲームの本展

まん延防止法も解除されたということで、小樽文学館に行ってきた。
今回はゲームの本展です。
前回行ったは昨年8月のゲーセン物語展だったので、久々の小樽文学館。

まずは1996年の部屋再現コーナー。ファミコン+ディスクシステム、スーファミ、64、サターンにバーチャルボーイの実機が置いてあって、うらやましす。

壁のBeep。壮観
一番右の列の上から2番目(1985年4月号)はうちにもある↓
以前も紹介したが、パソピア7のオセロが掲載されている。うちにあるBeepはこれ一冊のみ

このへんの創刊号たちは貴重だと思う。
うちのLoginはこの一冊だけ。以前紹介したARIUSが掲載されている。名作。

テクノポリスの創刊号、初めて見た。
うちにあるテクノポリスは1985年2月号のみ。
パソピア7用のATLASが掲載されていた。
このころのテクノポリスは、森田和郎氏の88高速グラフィック記事などあり、読みごたえがある雑誌だったと思う。

POPCOMの創刊号も展示されていた。
うちにあるPOPCOMは以下1冊のみ。やっぱりパソピア7のゲーム目当てだけど。

ゲームの本といったら、やっぱりこれだよな、、、
うちにもコロコロもあったよ。(物持ちいいなぁ。。)
あらしも載ってた

この頃はいろんなハードが出てて、いろんな雑誌が出てて、いろんな記事が読めて楽しかったなと。今はネットでいろんな情報があふれているけど、当時の資料は貴重になってきていると思うので、こういった現物が見られる企画は続けてほしいなぁと思う。
主催された方に感謝です。