まずは、RS-232Cのスロスケーブルを用意
80SR側が25pinなので、9pin-25pinのクロス(リバース)を使う。K'sで900円で購入
TransDisk(XDISK) 2.07とTransDisk for N80をダウンロード。
READMEに記載の通り、作業を進める
通信速度は9600ボーなので、ジャンパーを8にセット
RS-232CケーブルをWindows PCと接続し、80SRの電源ON
SR-BASICでは使えないようなので、N80-BASICで起動
TransDisk for N80に含まれるRSLOAD.TXTの内容を、80SRのモニターで入力
clear 100,&h8fff
monでモニターを起動
S<アドレス>で入力
全て入力したらSTOPキーで終了
W9000,9090でテープに保存
次回からはモニター起動後、Lでテープから読み込み
G9000で起動
Windows側のDOS窓からポートとボーレートを指定してTransDiskを起動
xdisk2 b -p1 -9
80SR側でプログラム受信し終わったら、モニターから
GB500
でターミナルソフトを起動
Windows側は、以下のコマンドでROMデータを受信
xdisk2 s -p1 -9
80SR側の画面にCompleted.が表示されたら終了
作業フォルダにN80_2.ROMが生成される。
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