デジタル RGB コンポーネント・アダプタのケースを作ってみる。
今回も、梅沢無線で買った耐熱ケース(300円)を使う。
アダプタのネジ穴に合わせて、ケース下側にリューターで穴あけ。
ネジ類は、そのまま使う。
ケース下側に、基板をネジ止め。
コネクタの位置に合わせて、ケース上側も穴あけ。
真ん中のはゴム(20円)を切ったもの
ケースを上下張り合わせた後の、裏面と側面。
ケーブルは、直接ケースに触れずゴムで覆っている
ケーブルを接続すると、こんな感じ
以前作ったS端子アダプタ(左)と並べてみる。
基板そのままだと取り扱いに気を使うので、これで安心して使える。
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