水晶(XTAL)と電解コンデンサ(XC4)
電解コンデンサは向きに注意。足の長い方が+
カセットとビデオ用のジャックを取り付け。
L7は余った線などでショート。
SLOT6に、ソケットを取り付け
コンデンサ類を取り付け。
電源は5V 2A以上のスイッチング電源。
SDISK II、Apple II Plus用キーボード・アダプタの組み合わせで使う場合は5Vだけで OKということなので、5V 2Aのスイッチング電源(コーセル LCA10S-5)を購入。
接続は、こんなかんじ。FGはとりあえず開放。
配線はソケット化。
NISHIPPLEとの接続はPC電源用のソケットを利用。但し12Vラインは使用せず。
NISHIPPLE側は、こんなかんじ
使わないけど、12Vラインを繋いでおいた。
ソケットに石を乗っけていく。
汎用ICは配置ごとに袋分けされているので間違いにくいが、種類と向きに注意しながら取り付ける
無理に押し込むと足が曲がる恐れもあるので、ゆっくり確実にはめ込む。
SPEAKERは直接スピーカーと繋いでもよかったが、念のためソケットを買ってきて、ソケット化してスピーカーを接続。
SELECT BASICは、全てOFFにセット
キーボードを取り付けて、Power On!
起動音と共に APPLE ][ が表示されたら、成功!!
画面に何も表示されなかったら、ここも疑ってみる。
基板組み立ての紹介はここまで。
やりましたね!アプルツーはソフトがゴロゴロしてますから色々遊べますぞ( `ー´)ノ
返信削除なるほど、楽しみです。現在はケースを作成中です。
削除