DRAMの向きは、1番ピンがCHARACTER ROMのある方に向くように取り付け。
もし半田がブリッジしてしまったら、半田吸い取り機や網線でやり直しできる。
次にROMソケットの取り付け。
切り欠きの向きに注意して取り付ける。
続いて抵抗を取り付け。
もし3.3MΩが無かった場合は、かわりに2.2MΩと1.0MΩの2つが入っているはずなので、
R13(3.3MΩ)には、2.2MΩと1.0MΩを直列で接続する。
もし3.3MΩがある場合は、そのままR13にセット。
集合抵抗は、シルク文字の向きに合わせて、 左側が黒丸になる配置でセット
ダイオードは、シルク文字の向きに合わせて、 右側がカソードマークになる配置でセット。
XC3とC3のトリマは、どちらの向きでも大丈夫
L1のインダクターも、向きはどちらでも大丈夫
その他、トランジスタ、4端子DIPスイッチなどを取り付け。
今回はここまで。
続く
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