2015年1月5日月曜日

XPAC2組み立て

RAM PAC2/漢字ROM PAC2/JOY PAC2などの機能を備えたコンボカードは、XPAC2と命名。

組み立て開始
半田は苦手。。DIPはまだしも、SOPは厳しい。。

全部品取り付けた。
数本ジャンパーした。。

反対面はこんなかんじ

AVRの配線も変えたので、ファームを書き換え。
せっかくなのでPetit FatFsも、R0.03にバージョンアップ

パソピア7に取り付け。
部品面が後ろになる

上から見ると

動作確認
SDカードの読み書きができた。

Petit FatFsで、Shift-JISをサポートしてみた。
半角カナのフォルダ名・ファイル名もアクセスできるようになった。

2014年12月30日火曜日

プリント基板到着

先日、ユニクラフト(http://unicraft-jp.com)にお願いした基板が届いた。
注文したのが12/14だったので年明けを覚悟していたが、思っていたよりも早く届いてよかった。。

漢字ROM PAC2、JOY PAC2と一緒に並べてみる。

こちらは部品面。シルク文字も綺麗に入っている。
JOY PAC2の上に置いてみたが、大きさも大丈夫。

半田面の仕上がりも、とても綺麗

取り付ける部品を並べてみた。

明日から、少しずつ取り付けてみよう。。

2014年12月14日日曜日

プリント基板作成

以前作成したPAC2コンボカード
プリント基板を作ってみようと思う。

調べてみたら、ユニクラフト(http://unicraft-jp.com)が安くて評判がよさそう。
製造依頼には拡張ガーバー(RS-274X)が必要なので、以前作成したEagleの回路図から作ってみる

回路図からプリント基板図を作成すると、部品が左側に配置される。
基板サイズは、PAC2スロットに収まるように、横100mm×縦65mmにする

部品配置してワイヤーを引くと交差が多い配置になってしまったので、AVR周りを中心に配線を見直し
あとEagleの場合、デザインルール指定してチェックできるので、以下パターンでチェックしてみる。
最小パターン幅0.18mm、最小ランド間距離0.2mm、スルーホール最小サイズ0.3mm

エラーがでたところは配置を見直しながら修正、出来たのが以下の基板図
間隔は狭いが、ぎりぎり収まった。

RS-274Xデータを作成するため、EagleのCAMジョブから必要なファイルをエクスポートする。

「excellon.com」から、ドリルデータもエクスポートする

PCBEを起動して、「ファイル」→「ガーバー入力」でEagleで作成したRS-274Xファイルをインポート
Eagleが作成したデータは少数4桁なので、ドリルデータも含めて4桁を指定する。

インポートした後、シルク文字や部品レジストの微調整を行って、できたのが下の基板図。

ファイル名を以下のように指定、「拡張出力」にチェックしてRS-274Xファイルにエクスポート。
作成されたRS-274XファイルをZIP圧縮して、見積もり・製造依頼してみる。

初めての基板作成でミスもあると思うし、年末で時間がかかると思われるが、進捗があれば追って報告したいと思う。

2014年11月29日土曜日

Z80 Collection

先日、秋葉原に行った際に、うわさのガチャを発見

400円だったので、記念に1回やってみた。
選んだのは「ぜっぱちこれくしょん」

日立製が出てきた。


今のところ、使い道は無い。。

2014年10月5日日曜日

Space Shooter

I/O 1983年1月号に掲載されていた、初代パソピア用のSpace Shooter

いわゆるアレです。

エミュでは色がおかしかったので、実機での画面。
かなりいいです。
名古屋撃ちもできるとのこと。

動画は、こちら

先日作った128KB RAM PAC2に入っているので、起動はやいです。

2014年9月22日月曜日

PiPo Ver.6.2B

以前紹介した98

中はAT互換機なので、起動時に「プッ」しか鳴らない。
せっかく98ガワを使っているので、やはり「ピポッ」と鳴らしたい。

前々から気になっていたPiPoをようやく購入
Ver.6.2Bだった。
スポンジとPC側と接続するケーブルも付属。

半田で組み立て。

98のスピーカー横に取り付け。
そのままだとショートするので、間にスポンジを挟んで鉄板に固定

あと、PiPoとは関係ないが、この98、最近FD読み取りに失敗することが多くなった。
せっかく蓋を開けたので、一緒に交換しておく。
NEC FD1231T。同じ型番で98用もあるようだが、Compaq用のシールもありAT互換機用

FDDも交換完了。
PiPoは、この写真で左側にある。

唯一残念なのは、このマザーボード(P5N-D)の場合、電源ONから「ピッ」がなるまで10秒以上かかってしまうため、PiPo側のスルー時間を最大まで調整しても、間に合わない。。
「ピポッ」のあと、「ピッ」もなってしまう。。

動画はこちら


2014年8月3日日曜日

PAC2コンボカード

RAM PAC2から始まったパソピア用PAC2コンボカードは、これで一旦終了

主な機能は、以下のようになった
・128KB (64KB x 2) RAM PAC2
・SDカード (FAT対応)
・Joystickアダプタ
・漢字ROM PAC2

特徴は、不揮発メモリ(MRAM)を使ったので、純正RAM PAC2と異なり電池不要。
また、PAC拡張ユニットなしで1スロットに集約できたのも特徴

スロットの切り替えは、PAC拡張ユニットの命令がそのまま利用可能
スロット番号機能備考初代パソピアでの利用
1JoystickアダプタMSXタイプジョイスティックOUT &H1B,1
2漢字ROM PAC2
OUT &H1B,2
364KB RAM PAC2 #2 (ドライブ6)MRAM (不揮発メモリ)OUT &H1B,3
464KB RAM PAC2 #1 (ドライブ5)MRAM (不揮発メモリ)OUT &H1B,4 (デフォルト)
74KB RAM PAC2 #3 ※SRAMOUT &H1B,7

※スロット7は、SRAMのため電源OFF時にクリアされる
・SDカードアクセス時に、バッファとして使うため、メモリ内容は変更される
・フォーマットすると、4KBのRAM PAC2として利用可能
・T-BASIC7の場合、SLOT命令でドライブ切替え可能
 「SLOT 7」:ドライブ5は、4KB RAM PAC2 #3
 「SLOT 4」:ドライブ5は、64KB RAM PAC2 #1

T-BASIC7で利用する場合、特別な変更は必要ないが、
初代パソピアで利用する場合は、SLOT命令が使えないので、OUT命令で切替えが必要

SDカードの読み書きは、SLOT7のバッファを通してコマンドで制御する
戻り値もSLOT7のバッファに書き込まれる
機能コマンドパラメータ戻り値備考
MRAMのメモリ内容を
SDカードのファイルへセーブ
sv [slot] [file name][slot] : セーブ元
 5 : RAMPAC1: SLOT4: デフォルト装置番号5
 6 : RAMPAC2: SLOT3: デフォルト装置番号6
 7 : BUFFER: SLOT7
[file name] : SDカードセーブ先ファイル名
 "/"から始まった場合、絶対パス
Ok : セーブが成功した場合
(エラー文字列) : エラーが発生した場合
事前に、SDカードにファイルが存在する必要がある
ファイル名は、半角英数8.3形式
書き込み後も、タイムスタンプは更新されない
SDカードのファイルをロードld [slot] [file name][slot] : ロード先
 0 : SDカードの漢字ROMファイルをAVRに保存
 5 : RAMPAC1: SLOT4: デフォルト装置番号5
 6 : RAMPAC2: SLOT3: デフォルト装置番号6
 7 : BUFFER: SLOT7
[file name] : SDカードロード元ファイル名
 "/"から始まった場合、絶対パス
Ok : セーブが成功した場合
(エラー文字列) : エラーが発生した場合
漢字ROMは、ファイル読み込み後にフラッシュと
EEPROMに保存する
フォルダとファイルの
リストを表示
ls [path][path] : 読込元のSDカードのパスとファイル名(ファイル名 or フォルダ名)の一覧
(エラー文字列) : エラーが発生した場合
フォルダの場合は名称の最後に"/"が付く
カレントディレクトリの変更cd [path][path] : パス名(フォルダ名) : カレントフォルダ
(エラー文字列) : エラーが発生した場合
電源OFFされるまで、パスは保持される

64KBのRAM PAC2は、純正のフォーマッタでは対応できていない様子。
純正フォーマッタを使わずに、フォーマット済みイメージのバイナリファイルを用意して、ld命令で各ドライブにマウントすれば64KBフルに使えるようになる。

Eagleで回路図を作ってみた。

結局、基板は2枚に。

この配線をもう一度作るのは、かなり厳しい。。
プリント基板が作れるとよいのだが。