今日、青梅のマイコン博物館に行ってきました。
時間がなくてほとんど見れなかったのですが、館長さんに色々教えてもらいました。
東芝の電卓は、実際に電源を入れて見せてもらいました。
左上の電卓は板に光を当てて数字を表示するタイプで、下の真ん中はニキシー管で数字を表示しているとのこと。ノーメンテとのことですが、どちらも電源入れて見せてもらいました。今でも動いているのは凄いです。
Indigoは昔自分がはじめてWebブラウズしたワークステーションで、当時のブラウザはMosaicで、ntt.jpから色んなサイトにアクセスしてました。既にntt.jpのドメインは廃止されているようですが、当時は日本のポータルサイト的な位置付けで、多くの皆さんがアクセスする、今でいうと阿部寛のホームページのような感じかと思う... (違う)
パソピア7もありました。1983/5/13発売なのですね。
館長さんが話していましたが、80年代は多くのアーキテクチャのパソコンが乱立していて、80年代の棚スペースを広くして展示しているが、全ては置ききれていないとのこと。
気になったのは、初代パソピアPA7010
パソピア/5/7/700は文字コードのF8h~FEhにカラーコードが設定されていて、そのカラーコード文字の後ろに入力した文字色が変わる仕様があります。
BASICプログラムでも使えるので、REM文やPRINT文で色を付けることができます。
カラーコード文字を入力する場合は、ファンクションキーに割り当てて入力します。
例えば、PF8キーに白のカラーコードを設定する場合は以下のように設定します。
KEY 8,CHR$(254)
パソピア700で試した動画です。
カラーコードは便利な機能なのですが、唯一困ったのが雑誌掲載のプログラム入力。
以前も指摘しましたが、雑誌に掲載されていた「ミネマの宝石」を入力しようとしたときに、白黒ページにプログラムが掲載されていたため入力困りました...
マイコン博物館に展示されていたパソピアが何に使われていたのかわかりませんが、当時のユーザーが、カラーコードの紙を見ながら文字の色付けしてたのかなぁとか思うと感慨深いです。
今日は時間が無くてゆっくり見ることができませんでしたが、大量の機体やパーツ、本などがありますので、じっくり時間をかけて見るのが良いと思います。






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