COMPACから販売もされていた
オープニング画面はBASICなのだが、リストに直接カラーコードを埋め込んでいる。
ペーパーウェア掲載のリストは白黒だったので、カラーページの画面を参考に色を打ち込んだのだが、オリジナルと文字配色がちょっと違うかも。
ペーパーウェアにはヒントが載っていて、、
“扉の開け方は、アリババの時代から決まっている”
“幻が現れたら相手にしないこと”
この後は、動画に出てこない画面を中心に紹介。
絵をあぶると出てくる。呪文?
右上の部屋。プログラム実行すると、、、
ゲームオーバー。。
地下には扉があって、
開けてはいけない扉が。。
別の扉をあけると、何もない部屋のように見えて、
爆破すると、水が流れてきて、
潜ると紙切れが。
ここまで期待させといて、ゲームオーバー。。。
クリアまでを動画で。
ネタばれ注意。
これはコンテストの入賞作品だが、パッケージソフトに負けないぐらいの力作だと思う。
パソピアは市販アドベンチャーゲームが少なく、他機種の雑誌広告を見るたびに、うらやましく思った
あとこのペーパーウェアには、Break Pointというミニコラムのような欄があるのだが、そこに掲載されている裏RAMからのデータリードや、OA-BASICのチェックサムなど、以外と重宝する情報がある。
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