最後にHX-34のFDDをチェック
昔(消費税が5%の頃)ハドフで購入した3.5inch 2DD
無事にフォーマットできた様子。
マニュアル読んでわかったのが、起動時のキー操作でワークエリアを変えられること。
一番左が通常起動。23430バイトのワークエリア
真ん中は[CTRL]キーを押しながら起動。1ドライブ用で動作し24988バイトのワークエリア
一番右は[SHIFT]キーを押しながら起動。ディスク用のワークエリアが無くなり、28815バイトのワークエリアになる。
パソピア7みたくHow many disk drives?とは聞かれないのね...
次にMSX-DOSディスクを作ってみる。
MSXformというアプリを使って、2DDフロッピーをフォーマット。
メニューでDriver1→DISK Bを選択してRestart
フォーマットした2DDフロッピーをPCに挿入して、メニューのDrive1→REAL DRIVEを選択
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