2015年3月30日月曜日

XPAC2付属ソフトのバックアップ

XPAC2には、以下の3つのソフトが付属しています
・EDIT       : XPAC2メモリのダンプ、編集
・FORMAT : XPAC2メモリのフォーマット
・CMD       : SDカード操作コマンドプロンプト

付属ソフトはAVRのEEPROMに保存されており、漢字ROMを書き込んだ場合は消えてしまので、MRAMもしくはSDカードに保存してください。
装置番号#6のMRAMに保存する場合、以下の手順でバックアップできます

パソピア7の場合
SLOT 5
LOAD"5:EDIT"
SAVE"6:EDIT"
LOAD"5:FORMAT"
SAVE"6:FORMAT"
LOAD"5:CMD"
SAVE"6:CMD"

初代パソピアの場合は、SLOT命令が無いので、以下のようにポートを直接叩いて指定します
OUT &H1B,5:LOAD"EDIT"
OUT &H1B,3:SAVE"EDIT"
OUT &H1B,5:LOAD"FORMAT"
OUT &H1B,3:SAVE"FORMAT"
OUT &H1B,5:LOAD"CMD"
OUT &H1B,3:SAVE"CMD"

装置番号#6のMRAMに保存した3つのファイルをSDカードへ保存にする場合は、以下のように行います

まずPCなどを使って65,536バイトのファイルを作成。
例えば「tools.bin」というファイルをWindows XP以降のコマンド・プロンプト上で作成する場合、以下のコマンドで作成できます。
fsutil file createnew tools.bin 65536

作成した「tools.bin」ファイルをそのままPCのエクスプローラーなどでSDカードへ保存
SDカードをXPAC2に差込み、パソピアの電源を入れる
コマンドプロンプト「CMD」を実行
RUN"6:CMD"
初代パソピアの場合は、
OUT &H1B,3:RUN"CMD"

プロンプト「?」が表示されたら、以下のコマンドを実行
sv 3 tools.bin
これで装置番号#6(スロット番号#3)に保存したデータが、SDカードのファイル「tools.bin」に保存されます。

保存したデータをMRAMに復元する場合は、コマンドプロンプトから以下のコマンドを実行します
ld 3 tools.bin


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