初代パソピアの市販ゲームはT-BASICがほとんどで、OA-BASICのゲームはなかなか無い。
マーズパニックがOA-BASICユーザーを救った唯一のアクションゲーム(失礼)かもしれない
2・4・6・8キーでMANを操作。Zキーで掘る、Cキーで埋める。
2STEPの敵は2段落とす必要がある。カセット読み込みは長いので、動画はRAM PACからの読み込み。
エミュの動画をどうぞ。
MANが全ていなくなるとゲームオーバー
初代パソピアの640×200ドットのグラフィックは単色だが、カラーアトリビュートで文字領域単位で色を付けることができる。
スピード感もあってゲーム性も高く、素晴らしいゲーム。
この良さはパソピア7のモウルパニックに受け継がれている。
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